既知かそうでないかで会話の質を判断するのってもう止めたほうがいいよ俺。なんてったって人生はけっこうに長いんだから、それは同じような流れの会話になんて腐るほど出くわすし、おんなじ話題になることもあるさ。でさ、それを聞いたからってその人の評価…

意味なんて無い。何やったって意味無い。そこから始めないと必ず「意味無いじゃん」という言葉に克つことは出来ない。勿論目標を立てて努力する、なんてのも「意味無い人生から目をそらす為の行為」でしかないんだし、虚構の存在や有名人に自らを投影してみ…

何の関係もない関係というのは学校でしか作り得ない。もはや純粋な出会いというのは存在しない世の中で、それをネットで求めても無駄。これはもったいないことをしたものだ。回りに人がいなくなるとよく分かるね。これは難しい話だ。結局、経験から学ぶこと…

能力を制限することで自分のあまり使っていない力を 引き出すという修行方法は昔からありきたりなものだけど、 やっぱ人間追い込まれなきゃがんばらん！と言うことで 下ネタ封印期間の幕開けとあいなりました。 奇しくも飯島愛引退宣言と重なったのは 偶然か…

ゾンビと戦ったていた。どっかのサイエンティストが作り出したっていう話だったので、もろにバイオハザードみたいな感じ。けど、噛まれるとゾンビになっちゃう設定だったので、そうとう必死に戦った。友達はちょっと長い包丁でぐぐぐぐぐっ！！とゾンビを真…

思いつきで行動するのはよくないってみんなに言われるところではあるんだけど、それが持ち味なんだと思ってるからさ、やっぱやっちゃうんだよね。そりゃあ、はやまったと思うよ。パンツを２枚重ねて穿くとおもしろいんじゃないかなんてさ、やりすぎたことは…

僕が駅を降りると車道に人が倒れてた。 生きてたのでちゃんと１１９番して助けました。ふう。 けど、まず最初に 死んでろ！！ と、思ったのは内緒だ。ごめんなさい。根がどす黒くてね。

家に夜３時くらいに来客が。あけてみると手に包丁と火炎瓶をもっている（ジンのビンで作ってた）「お、おまえら、ころしてやんよ・・・ぐへへ」とか言ってるけど、目がマジではない。なにか悪ふざけの対象に選ばれてしまったようだ。しかし、火炎瓶は本物っ…

なんかしらんが夢で数の子食べてた。別に嫌いじゃないんだけど、朝起きたときに本当に食べたわけじゃないのに口の中に数の子の味が広まってる感覚があって気持ち悪い。普通に数の子食べるよりもぷちぷち感と汁が飛び出る感が強調されてたから気持ち悪かった…

このごろ気になる言葉がある。 ドレスデン どっから出てきたのかしらないけど、学校行く途中に出てきた。んで、ドレスデン○○○くらいのいい感じの言葉だったような気がするんだけど、どーしても出てこない。これが４日前くらいに出てきてから毎日忘れないこと…

「浜松町って外人が言うと浜マッチョになりそうだね。」 「・・・そうだね。」 君はやり遂げた笑顔を向けつつ言った。 ああ人生はすばらしい無駄の集積で出来ている。

芸人はＴＶに出たら笑っとけばええ とか言う名言がありますけど、これに匹敵する名文句を思いついたのでみんなに教えちゃうよ☆ 芸人は血が出ない 本当はけっこう出ちゃってるところがポイント！！ 日本の芸人もたいへんだね！！

やはり教室で始まる。席替えで隣になったみたいで僕はやたら上機嫌。あれはというと別にどうでもいいという感じ。なんか古文の勉強をいっしょにやってた。音読を隣の席のひととやって、片方が聞くという形式の授業をした。あれが読む。僕が聞く。いい声だー…

ドラクエかダイの大冒険かって感じで僕が勇者になってた。敵にものすごいでっかい鉄の塊的なやつが出てきて、みんなの攻撃も呪文も効かない。僕の持ってる剣と僕の技くらいしか打つ手がないらしい。（まんま奇岩城だな）そこでギガストラッシュを出そうとし…

なぜマイナーだった好きなものが有名になることをみんな嫌うのかが分かった。これは「みんなが知らないこんなにいいものを私は知っている！！」というケチな所有欲でなくて「好きなものが多くの人に消費されると質が落ちる」ということによるのだと思う。多…

誘い笑いが嫌いだ。なんとなくで嫌ってたけどその理由がいまなんとか分かったぽい。 こっちの笑うタイミングを無視して、笑いを強要してくるところが嫌なのだ。こっちに笑う場所の判断をさせてくれない。というか、無理やりに「ここ笑うところですよー」って…

猫を飼う夢を見た。僕がなにか旅行（上の夢とつながってるのかも）して帰って来ると、いつのまにか家で猫を飼っていた。名前はなかったように思う。昼間は２段ベッド（昔、家にあった。今はもう無い）の下にいつもいて、適当に声をかけるととことこ出てくる…

なんか南国で友達たちと遊ぶ夢を見た。 これぞ夢って感じだった。

ルパンらの面子とサッカーをした。みんななかなかうまかった。普通にロングキックとかワンツーとか使いこなしてた。フジコちゃんもヘッドとかしてていい動きしてた。 そういえば、なぜかバナナマン日村もいた。フリーキックで近くの味方に油断した弱いパスを…

先輩が死んだ。本当にいる先輩じゃなくて夢の中だけの先輩。なんかサークルで一緒だったらしい感じだったけど、なぜかアナウンサーでもあったような気がする。死ぬ１日前になにか体育か何の様な所の壇上でなにかについて講演をしてた。僕はそれを見て「あぁ…

昨日の日記は書いた覚えがあまり無くて、今読んでみてクオリティの高さにびっくり仰天。低すぎる。こんなことばっか書いてるから、バイト先で俺のいない間にモテない理由をリストアップされたりするんだ。あまつさえ、僕に見せるわけでもなくそれを捨ててし…

日本人ならおこめやろが！！！ あ、そこの人。おめこって読まないでね。そんなことばっかり考えてると、いつか手鏡でおめこを覗き込まないとも限らないからね。てか、おめことは書けるけど、おむあんこをちょっと早く読むと出来上がる言葉はあまり直書できな…

ゼミのみんなで合宿に向かっている。バスを借りての移動だ。みんなでわいわいやっててるときに、流れで僕がくだらない駄洒落をいった。場がどーでもいいよ的な雰囲気になった。別にウケようとしてるわけじゃないので、これはこの雰囲気を作り出せればよい。…

誰かが言ってたことには「人に指摘されて一番きついことというものは、実は自分でもはや気がついていることを言われることである。まる。」みたいなことだった。今日、その片鱗を味わったぜ・・・わかってるっちゅーねん！どうしようもないねん！！うち、ば…

学校でクラスメイトである出川が下ネタをばっかり言うので僕は怒って言った。「このごろのあんたは下ネタしかないよ！！ぷっすまでも下ネタばっかり。なんかもうだめだめだよ。分かってんの？！まじで！！」出川はしゅんてなっておちこんでたけど、まーなん…