ディスクシステムのソフトレビューサイトを見てたら半端ない文字列が僕の脳に刻み込まれた。迷宮寺院ダババこのタイトルを付けたやつの頭が迷宮だ。

エアーウォーターガンの開発者のどす黒い欲望の塊に君は気がついているのかい？

あー！！朝の電車ひさびさに乗ったらもう人だらけね！これね！だめね！みんな死んだような目をしているよ。これはもうあれだ。この人たちがみんな猫になっちゃえばいいんだ。そうしたら僕はすごいよろこぶ。プシュー・・・にゃにゃにゃー！にゃー！にゃ！に…

「ねえ、最近ローソンって使ってる？」 っていう、薄いセクハラを思いついたのだけど、その時のうれしさとどうしようもなさといったら、それはもう酷いものでした。何に脳を使ってるんだ自分と書いて俺！

内Ｐでめぐの安こと安めぐみがネタをやるという。なんなのかと期待してみていたら、母乳を出していた。ただ母乳を出すだけではなく、なにか一ひねり加えていたのでおもしろかったのだけど、そんなことしていいのか？！アイドルだろ？！と思った。 いまさら内…

「では今回のチャンピョンの…チャン・ピョンさんです！！」 「アニョハセヨー ミナサンコバンワ〜」 チャンピョンって韓国語っぽい。

東京駅でみたごまたまごの売り子のコンビプレーが忘れられない。とびっきりの笑顔で繰り出されるあの時間差アタック。東京駅というおもいっきり道すがらの駅にひときわ響くさわやかな声。練習しまくりましたと言わずとも分かるあのアイコンタクト。外に出張…

さまぁ〜ずが好きでして、それなら今回から始まるさまぁ〜ずさまぁ〜ずなんか見るしかないじゃん！！ってことで見てるわけなんだけど、これは駄目かもしんない。だってさー三村が、三村がどうしようもなくトークへたっぴなんだもん。悲しくなるぜ見損なった…

神田辺りの空を飛んでいた。目的地があまりわからないので、ノートパソコンでグーグルマップを見ながら飛んでた。「これは便利だなぁ。これからのスタンダードになるんじゃねーの？」とか思った。目的地になんとか着く。面接があるのだ。さっきまでは私服で…

のび太になってた。ドラえもんと二人ですげえ敵と戦ってた。学校の校庭で。未来かもしれない。どこかにたどり着かなくては帰れないのに、めちゃ強い敵が追ってきててそこにいけないという状況だった。最後はのび太が勇気を見せて囮になった。わざと敵の攻撃…

地獄で戦う神という設定。なんか神のおきてに背いたかして、地獄に落とされたどっかの神さまが、地獄の王を倒すとかいう話。けれど、そのためには地獄で１０人の地獄の神様の仲間を見つけて、その像を作らなくてはいけないということだった。まーいろいろあ…

ある部族で暮らしてた。ぎりぎり日本語が通じたり通じなかったりする。英語はまあ通じた。日本人も何人かいたりして、昔から日本人と交流があったらしい。高い山の上のほうに住んでいる部族で、狩りで食料をおぎなうだけの原始的なところだ。しかし、その狩…

なにか新進気鋭の韓国のアニメ屋が昔の文学作品をアニメ化したということで、それが日本に流れてきたので見た。「ある精神異常者の夢」（作・昔の海外の偉い哲学者）とかなんとかいう作品の映像化だった。そして、だんだんと見てる側から、主人公に意識が入…

捨て犬・捨て猫を捨てる。これはものすごいことだ。一度拾って、まだ飼い犬・飼い猫にならないうちに捨ててる。すなわち拾って家に帰る途中で捨ててるってことで、この心変わりの早さがやばい極悪。犬・猫にしてみれば、救いの神キター！！ってところなのに…

サッカーをして、ひさびさに相手選手に思いっきりの体当たりをしてしまって、で、したのは自分なはずなのに、薄っぺらい上半身のおかげで僕がやられてしまった。肺から空気がなくなって、呼吸が出来ない。かっ！・・くっかがっ！！うぅ！！という感じ。あま…

未来ぽいでかいビルにみんなが住んでいる。ビルというか、もはやひとつの町のようなでかさのビルだ。中に公園とかもあったりする。 このビルのゴミ箱はすべてダストシュートみたいになっていて、さらに、すべてつながってる。ところどころ道端のちょうど地上…

今日、いちごが食卓に載っていたので何気なく食べたら、草の味しかしなかった！ 新種の苺ではなく、もちろん取ったヘタのほうを食ったからだ。左手に苺持って、右手でヘタ取って、右手のを食べたって訳だ。訳だじゃないよまじ。なにこの弱りっぷり。このまま…

サンデーの一番後ろの漫画が最終回だった。エヴァをまるぱくりしたようなボディスーツを着た女の主人公。その漫画を読んでいたら、その中に入り込む形になった。どこかの線路沿いの町の話。時代設定は未来かなにかで線路といっても電車が通っている気配はな…

ガム食べただけで咳き込んだ！ 十数年の経験から絶対に無意識でも食べれるものなのに、なんか味（ガムってなに食ってるんだ？）がのどに変な感じに入ったわけで、そのショックはやったものでないとわからない。普段してたことが出来なくなって、引退を考える…

今日の雨はすこし砂混じりだったらしい。帰りに自転車のサドルが汚くなっていた。これにはさすがの温厚な僕も切れかけた。おまえは雨じゃないのかい、と。けれど、よく考えたら僕の負けで雨はちゃんと水してるだけだ。大気の汚れをなんでも取り込んで地面に…