古文

やはり教室で始まる。席替えで隣になったみたいで僕はやたら上機嫌。あれはというと別にどうでもいいという感じ。なんか古文の勉強をいっしょにやってた。音読を隣の席のひととやって、片方が聞くという形式の授業をした。あれが読む。僕が聞く。いい声だーとか思う。
けど、なんか途中からタイガーマスクとか文章中に出てくる。しかもこれは僕のあだ名(夢の中で)で、つまり僕の事書いてある。なんで?と思ったら近くに座ってる僕の友達が「それ、俺の母ちゃんに頼んで入れてもらったんだ」とか言い出した。ああ、お前の母ちゃんはなんか先生やってんだもんね。納得。それにしても古文にタイガーマスクはやりすぎじゃないのか?