ネムルバカ

先輩と後輩ってのはなんでか,こう,いいものがある.絶対的な信頼と,その信頼の危うさ.先輩というだけで,なぜか上に立っていて,それをするし,しなくてはいけなくて,後輩はそれを狂信的に信じていたりして.で,その狂信的に信じていた後輩もいつかは信じられる側になって...時代は廻る.
で,その先輩後輩同居青春物語という感じぶっ続けなまとめをしてみた.いや,まあそうなんだけど,実のところは青春ものってやつか.端的にまとめれば.これは社会人一年目どころか,社会人1週間目の僕が読むには,少々にやけ面になるくらいに,机をぶったたくくらいにきつい.この大学生の寮ってやつの青春感はなんだこれ?すごいすよ.たまらん.おいしい.うまい.いただきました.けど,思う.これ,社会人じゃでないのかな?大学生にはなんで出せて,社会人じゃなんで出ない?その違いが分からんちんだ.社会人と学生のはざまにいまだにいる僕としては,そこのところの違いに納得がまだいかない.社会人はイコール大人ってやつで,社会の歯車(漫画にも出てきたけど)に組み込まれてる感じなわけだ.大学生は,なんでもない,なんでもないがゆえの自由,かつ,不安,みたいな?まー文章をひさびさにさくさく打ててる自分がいるってことが,夜中の1時30分なのに,酔っ払ってること丸分かりでござーますね!ういーす.シメイはうまいぞ!シメイブルー.ぜひともベルギービールのグラスを買って飲んでください.グラスなんて1000円しない.ベルギービールも400円くらいだ.これで,この幸せ感はすごい.多幸感につつまれるとはよくいうマリファナの効用でありますが,こんな感じじゃあるまいかアルマイトアルマイトの床は静電気たまりやすいぜ?あれ?リノリウムだっけ?あーーわからん.ねむい.明日は会社だ.これ書いてるの日曜だからさ.
とにかく,青春ものの著作物はおもしろいけど,反省とかを促されて,,,.若者が読むとあこがれるのかね.僕はタマランチファクトリーの人にあこがれました.あこがれてとびこむのが一番手っ取りばやいんだとみんな言う.

参考文献
HAKUTAN-YA DIARY