野宿

今日の夜23:59までに提出の大事なレポートがあるので、夜型の生活を直しつつ朝にレポートをやってしまおうと3時間くらいの睡眠時間で無理して起きた。あまりはかどらないので学校に行ってやろうと思い家を出た。駅に着く。しかし、ここで急な場面転換。夜。外で起きた。気を失っていたわけではなく寝てたらしい。夜?なぜに夜?宿題はどうなった?もしかしてやばいのか?と思いちかくのおばさんに今日は何時でしょうか?とか聞く。怪訝な顔をされたのであわてて言い直す。今日は12月何日でしたっけ?
「16よ。16日の夜よ」
終わった・・・来年も授業取らなきゃだよ・・・てかありえないよ。学校行こうとして、そのまま道で寝ちゃってしかも睡眠時間が半端じゃないよ・・・こんなに寝ないよ・・・
ん?
こんなに寝ないよね?うん。確かにそうだ。これはうさんくさいぞ。等々色々と考え、結局意識を手に集中。目が覚めた。よかった。最初の1文までは今の現在の状況なので。
その状態で30分仮眠したときに見た夢。さすが。追い詰められてる。へたれてるなあ。いや。寝てる場合じゃないぜハニーってことを自分で警告してるのかもしれない。ナイス俺。かわいいよ俺。