葛藤2005

昼間、治療のためずっと寝てたから夜中に目が覚めてしまい、まだ喉が痛いのを確認し、半ば自暴自棄に「ビールでもかっくらっれやらーか?!こんボケがぁ!!」(絶対に喉に悪い)と思って布団をあたり一面に跳ね除けながら無駄な勢いで立ち上がり、冷蔵庫に一直線。と、思いきや「あ、いままで我慢して直してきたのが無駄になっちゃうね・・・」と俺の彼女的俺が、天使的俺が俺の心に語りかけまして、簡単に思いなおさせられたちょっとのロック魂もない俺様ちゃんでした。
つよいじぶんでありたいなー。