10日過ぎた

昔よりも水分を取っていると思った。小さいころはたいして水など飲まずに遊びまわって、うちにいても親の統制の元にジュースなど飲ませても買ってもくれなかったし、牛乳だけはいつもあったけど好きじゃなかった。(いまはうってかわって牛乳ラブ。うまいもん。そりゃあ牛も育つわ!ってかんじ)水を飲んでも味はしないので「どれだけ水を飲めるか」といった自分のなかのギネスに挑戦するようなイベント以外そこまで飲まなかった。朝から水一滴も飲んでねえ、とか言って小学校で自慢してたりした。(なぜかよく覚えている)
で、今現在。(ダブルミーニング)多いときは一日に、というか夜に2ℓ以上の水分を取ることなど健全な(?)日本人ならざらだろう。だって、飲み会があるんだもん。これはいいことなのか、悪いことなのか見当はつかない。飲んでいるとトイレが近くなって勝手に出ている気もするし。とにかく、そう思っただけってだけで、それだけでこの日記を書いてみた。

ぐだぐだです。こんなエッセイが売られていたらもう作者を倒しに行く。

そう思っただけ、ってのがとてもいけないような。ありえない一方通行ぷり。こんな文章を頭の中で思いつくくらいだから、それを実際に喋ってしまって馬鹿みたいなのだろうさ。飲み会の中のくだらない話といっしょかもしくはそれより幾分下のレベルの話かもしれない。