タイトルが大げさ

こんな風に毎日(言い切った!)日記を書いていると、文章を書くことについて少しは考えたりする。すこしはこう、アーチスト?に近づいてきたかなってところ。
どこかのホームページに「WEB上に文章を公開するのなら受け手のことを考えて、エンターテインメントにしなくてはならない。」という旨の文章が置いてあった。(書いてあった?)見た当時はほーーと思いやっぱこのページの作者はすげえや!みたいなことになってたわけだけど、今考えるといろいろと反論できるかもしれないのだ。なぜ、来た人を楽しませなくてはいけないのか。そこのサイトの作者が何故そう思ったのかは知らないが、考えてみると「オナニーになるな」ということが言いたかったのだと思う。その点についてはおおいに賛成だ。音楽という表現を使って考えてみると、あーーーーーーーーーーーーーー

文章がまとまりません。へんな方向にすぐいっちまう。なぜでしょう?わかってます。いままで見た、読んだ文章から気づかないまでもいろいろの影響を受けてそれでもって書いているので、いろいろなサイトの文章の流れにところどころでなり、直そうとしてまた他のサイトの流れに持っていかれてしまいぐだぐだ。風呂に入りながら考えてたこととぜんぜん違う話になっていく。(やっぱり風呂で考えてる)