平等に。

昨日は夜中に一人(二時ごろ)いわゆるテキスト系のサイトを見ながら、一人でビールを飲んで「うんうん、わかるよ。そうだよなー」と酔っ払いつつひとりごちてました。この体たらく。
はっきりいって癒されました。飲んだのも読み始めて30分くらいたってからだもん。いい気持ちからさらにいい気持ちになろうとして。そう、この体たらくと言ってみたものの文章で癒されるということはありふれてはいないけど、よくあることで、ただそれが個人サイトのそれであったからちょっとひけめを感じていると言うことなのです。
引け目をかんじる意味がないことに気づいている。だれもが文章を発表できる時代なので、ものすごい文章力の持ち主が発掘されてもおかしくないのだ。昔ならばただの農家だったかもしれないひとが、ネットという武器を手に入れ大文豪になれるのだ。そういった意味で恥じることなくインターネットサーフィンを時間を忘れてやることの免罪符をてにいれた。ねむい。