呪文

四角い敷地のすみっこの井戸で、なんかの呪文を唱えてどっかへの扉を開いた。呪文は最初になんかを呼び出すための呪文を言ってから、そのなんかが言ってくる3つの質問に適切に答える流れ。何かから追われてるのでどっかへの扉を開いて逃げようとしていたのだけど、その3つの質問に時間がかかるので追っ手に追いつかれて背中を切られたりした。扉が開いたはいいんだけど、四角い敷地の逆の隅っこに開いちゃったのでそこまでいくのにも大変だった。

追っ手に追われて、この敷地で呪文で扉開くってのは何回か見たことある気がする。この呪文と3つの質問の内容も前と同じだった気がするんだけど、どーにも思い出せない。呪文の最中には「あ、これ前にあった」って思ってたんだけどね。