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幼稚園児がお母さんと家に帰る時刻に家を出るという、永遠のすれ違いを演じることうけあいの、だらけた日常をかましてる僕こと俺ですが、その幼稚園児の帰りラッシュに巻き込まれ、恐怖を覚えることしばしでした。なにがこわいって、これがシューティングゲームってやつなのかぁぁー!!ってくらいの自分から体当たりにくる敵キャラこと3〜5歳児。プログラミングミスなのかなんなのかしらんけど、複雑怪奇な動きを見せて当たりにくる。倒してもカプセル出てパワーアップなんてことはないし、むしろこっちのからお金とか誠意とかをさし出すはめになるんだから、まさに理不尽ドドンパチ。避けゲーここに極まれり。
グラディウス世代でないとわからないネタはまあ置いといて、簡単に言うと動く地雷だね。それも、動きにパターンのない、確実に接触した物のみを粉砕(社会的・金銭的・精神的)する恐ろしい対人兵器でした。
てか、こんな文章で15分もかけたりしてるのって、人生をむだーにしているような気がするよ。このごろ時間が経つのがはやく感じるんだぜ・・・