2度寝目

大学の友達でみんなで旅行。借り切ったバスで移動してた。途中寒くなって雨が降り、そのまま走っているとライト部分が凍った。やべえなこんままじゃ事故るってことで、どこかの住宅街の空き地で氷をとった。すると、近くに今の雨でできたおおきな水溜りが。みんなして泳いだ。水溜りとあなどっていたが、深さは3mくらいあるようで楽しく遊べた。水も外国のさんご礁の海のように綺麗だ。なんでだろうと思ったけど『この住宅街の人達が共同で管理してこのようなところを維持しているのだろう、遊ばしてもらってすまねえ』みたいなことにして納得しといた。すると、空き地に面した家の窓が開き、おばちゃんが顔をだした。でかい声で僕らに言う。「遊ぶのはいいけど、そこにあるLAGタンクを倒さないようにな!!」みると奥のほうになんか小屋があり、そこから出てるパイプがつながったタンクが数本ある。なんか仲間だけで盛り上がってたのに、他からちゃちが入って冷めたので出発することにした。


疲れてたのでこれくらいしか覚えていない。あー初夢なのに。