かれー

加齢臭という言葉があってなんかみんな楽しい言葉、これを言っておけばひと笑い取れるみたいな言葉として認識してて、いろいろなところで耳にする機会が多くなってきてるんだけど、これはだめだぜだめだめだ。はっきり言って別に面白くないもん。これはよく聞くハードル上がったといっしょで、実は松本が言い出して広まった言葉の一つ(だと思う)。どうしてこうおもしろい人が言った言葉は微妙に流行っちゃうんだろう。そして、たいしておもしろくもないのに内容を考えずにそれを聞くだけで笑ったりしてさー。カリスマ性があるのはしょうがないんだけど、どうにかならないもんか。あ、あと、「死ねばいいのに」とかもおんなじね。楽しいのは別にいいんだけど、そっちに引っ張られすぎてなにも考えなくなるのがやなんだよなー。その生活に甘えてたら自分で楽しいことを考え付かなくなるよ?うーん?まじめ過ぎかな。