殺し合い

家族に殺されそうになる夢を見る。みんなが風邪を引いて寝ている。その家族が起きると寝起きが悪いのかなんなのか、包丁やら打撃やらなんやらで勝手に殺し合いを始める。それを止めるのは僕の役目らしく常にギリギリの戦いが待ち受けている。包丁を両手に持った母親を倒し、爆弾で爆殺しようとする姉を倒し、殴りかかってくる父親を倒す。
寝て起きるときになるのでこれはつまり夜にしか起こらない。僕は夜寝れないということなので、昼には寝てばかりいる。こんな形で寝てばかりいることを肯定する夢を見るとは思わなかった。
そしてこれは何回も見るタイプの夢で、見覚えがあるってのがまたすごい。