おじい2

夜。
「おじいちゃんが死んだ。」
電話に出た母がこちらを振り向き、そう告げた。
「じゃあ、今日、もう、行くの?」
「そうよ。準備しなきゃ。明日の朝に出発よ。」
明日には友達と服を買いに行く予定だったので、電話しキャンセルする。



あまり覚えてないけど、おじい死すの夢を立て続けに見たので記録。
わけ分からん。