2006-06-28 おじい2 夢 夜。 「おじいちゃんが死んだ。」 電話に出た母がこちらを振り向き、そう告げた。 「じゃあ、今日、もう、行くの?」 「そうよ。準備しなきゃ。明日の朝に出発よ。」 明日には友達と服を買いに行く予定だったので、電話しキャンセルする。 あまり覚えてないけど、おじい死すの夢を立て続けに見たので記録。 わけ分からん。