傷口ラップ療法2006 -あのすりキズはどこへ?- 4

お後がよろしいようで

はいこんなんでました〜
もうめんどくさくなって4日目ってことは19日からラップをはずしていましたことを、深くお詫び申し上げます。それにつれて、傷のほうも通常の治癒形式をたどることになりまして、よくみられる「カサブタのあとの皮膚の引きつれ」が起こっていますことが、掲載した画像のほうからも見て取れるとおもわれます。「ラップ療法」に期待していたみなさまには、その経過のほうを最後までお伝えすることが出来なくなり、まことに申し訳なく存じます。遺憾でございます。はっきりいって治りが速いのかよくわかんない。もうしらない!プンッ!てな感じです。プンッ!は女の子が怒ってそっぽ向くときの音です。決してスプリガンの高速移動の時の音ではありません。
ホイミ!!