4次元感

なんだこれ。天井と地面が同時に見えててすごい歩きづらい。足は確かに研究室の床を踏んでいるのに、あるく先に天井の蛍光灯も見えている。動けない。はっきりいって視界が矛盾してる。無理やりに歩くとすごい体がふわふわしていて、足元もすごいふわふわしていて、しっかり歩けている感じがしない。まくり上がるスカート並みの上を歩かされている感じ。


起きかけの状態で見た夢。ちなみに研究室のエアーベッドで仰向けで寝ている状態。
寝ていても各感覚器官は働いている。しっかり起きたときに最初に目に見えてきたのは、蛍光灯のある白い天井。もともとは研究室を歩くくらいの夢だったはずが、たぶん薄目があいてることによって、律儀にお目目は仕事を果たし、脳に情報を送ってくれたわけだ。そんで脳は脳でまたがんばっちゃって、送られてきたならこれも取り入れちゃおうか、センスあるっしょ?ってな感じでいろいろ手広くやりすぎてめちゃくちゃな夢に。
これは耳にももちろん言えて、寝てるときに耳から入った単語の影響を夢は簡単に受ける。ニュースとか付いてて、小泉とか出てきたこともある。

!?(マガジン的表現)

ってことはエロい単語で・・・?