見解の件かい？

意見をころころ変える人と意見をぜってぇに変えない人はどっちがいいのか悪いのか？そんなことを考えてみる。
意見をころころ変える人はどうにも信用がならない。

「これよくね？」
「あれ？おまえ昨日まであれ嫌いって言ってたじゃん！」
「ああ、なんか昨日やってみたら案外楽しくてさ。やっぱいいわ、これ」
「はー？もー、なーっえー？」

よくあるやりとりですね。こんな人を信用していいのか？よく言えば頭の柔らかい人。わるく言えば尻の軽い人。さーどうしましょ？って実はこの人頑固ですね。いま書いてて分かった。自分でやってみるまで決して人の意見を聞こうとはしない。頑固ってか意固地なだけですかね。
ってことはどっちにしろだいたいの人は人の意見になんて耳を貸す気がなくて、自分でやってみるまでなにも納得しないってか？それじゃああんまりだ。そんなに偏屈な人ばかりじゃないはずだから、なんかもーちょっと考えてみる。考えてることを文章上で表現するために考えてる間適当に文字を打ってみましょう。
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最初の問題の立て方が間違ってて、人間を２通りに分けるのがまずいけませんね。でも意見を変えない人ってのはいまして、意見をころころ変える人ってのもいまして、そんな人のことを考えてみようってことなのでまあいいですね。
意見をぜってぇ変えない人は最初に立った側が間違ってたらほんとどうするのか。そして人間の判断なんてたいてい間違っているからどっかで絶対に意見が変わるはずなのにそれでも最初に立った側に固執する。逆に信用がなりません。
さぁーもう結論は見えて・・・きませんね。もうやる気がないってやつなのです。昨日なんとなく思ったことを今日書こうってのがまず無理な話で、昨日の話は昨日のうちに、新鮮なうちにやっとかないとまず情熱がたりないってことなのです。それかもっと腐らせるべきです。前の寝ている人が多くなった殺すぞって話なぞはまえからまえからずーーっと思っていたアグレッシブだったので、書いているうちに本当に情熱がわいてきてものすげえてきとうに怒りをぶちまけてしまう結果となりましたが、それがまじで熱く楽しかったのです。ひさびさに書いてて楽しかった文章でした。あんなんが、です。それくらい自分の気持ちってやつは大事なので、その気持ちがあるうちに行動しておきましょう。思い立ったらすぐ行動です。くいを残してはいけません。みなさんはぴちぴちの若さがあふれだす煮汁なのですから・・・