一寝目

手塚治虫の漫画読んで泣いてた。火の鳥の宇宙ものみたいな壮大なストーリーの漫画で、やたら大きい目線で人類に対する愛情(わっはずかしい)みたいな感じを出してきて、そうしてやたら「そうなんだよなー。そうだよ。うん。」とかいって泣いてた。そういえば宇宙ものの外にもアトムとかもいた。髪的部分が赤で普通に8頭身くらいあって、めちゃくちゃにかっこよい正義の味方だった。その物語もやたら感動させてきた。