2寝目

思いっきりふられた。
1寝目のが夢だったっていう設定で(もちろん夢だけど)、もう夢であれだけふられたんなら言っちゃえばいいじゃん!的なノリになっていた。
周りにダンボールとか散らかっている、どっかの学校の教室みたいなところ。なんか学園祭みたいなのの準備をしてる途中に思いきって告白。「あなたに毛ほどの興味もないから。」どーん。やべえ。死にたくなる。「うん。わかった。嫌いなのはわかったから、これからも普通のクラスメイトとして接してくれよな。」「うん。そうする。」うわー。なんて負け犬っぷり。泣きそうになりつつも、涙がたまりつつも退散。家に帰ってうつ伏せで動かない。かなしみに明け暮れた。夢でもそうだったんだから、もういいじゃん。予知夢だったんだよ、予知夢。そう、これで新しい恋ができるじゃない!がんばれ!俺!みたいなことを布団に口が当たって息が苦しい中考えてた。(うつぶせにあんま慣れてない)



すげえ悪夢でした。そしてやはりはずい。