風呂の掃除をまかされた。がしかし、そんじょそこらの夢ではない、かつてないおそろしい夢だった。お湯がうんこ。もう、風呂桶いっぱいに。なみなみと。なんか相当な液体感をかもし出していて、さらに棒状のおなじみのバナナウンチもしっかりと底のほうに沈んでいるっていうサービス精神。液体感はちょうどなめこ汁的な。あたりまえのごとくとてつもなく臭い。こんだけ臭いのは初めてって夢の中でも言ってた。しかも風呂掃除っていうかそのうんこをどうにかするっていう話で、けど栓を抜いて流すって言うわけにはいかない話で。・・・そうだ。なんか移し変えるみたいなそんなかんじだった。肥溜めみたいなイメージだったのかな。
手桶でなんか汲み取ったりしなきゃいけなく手とかつっこんでた。はねるはねる。いろんなところに。くさいくさい。熟成した犬の糞みたく。しかも、自分のうちで言うところのガス栓のところからウンコが出てくるんだけどなぜか風呂桶二杯分くらいある。もうすることの意味はわからないし、たぶんないんだけど、とにかくくせえ。昼間にラジオでスカトロAVの話を聞いたことと、ラジオで昔の臭いはなしを聞きながら寝たことが敗因だろう。英語だったらジャスト!オーウ、ジャスト!って叫びたくなるくらいその日の出来事に影響されまくりの夢でした。
スカトロAVの話はすごいかった。女優が黄金をひねり出し、その出したものを一流フランス料理シェフが腕を揮って(揮うなよ)一流フランスウンコ料理に仕立て上げて、それを監督と女優で糞真面目に正装して、ナイフとフォークとか使っちゃったりして食べるっていうどこに興奮すればいいんだかわからないAVらしい。だれか買ってください。たいそうな十字架を背負うことになりそうだけど・・・。