婦女暴行とオブラート

婦女暴行!婦女暴行!って言ってるから、何が楽しくて部屋に押し入って暴力振るってんだろう?と思っていた。けどピカーン(豆電球の音)とひらめいた。ばかだった。いままで本当に気が付いてなかった。はっきりいってレイプだったんね。これは勘違いしている人がまだまだいるんじゃないのか。婦女暴行って、そうかー、婦女って入れることでただの暴行と違うもんにしてたのかー。
なんでか。レイプってメディアでというかニュースで言っちゃうと、くそバカなやつらは安心してやっちゃうからかな?言葉を耳にした回数だけで、その言葉について安心感をもつほんまもんのくそバカはいるっちゃあいるからなー。そいつら用の対策かも。
といいながらも、年配の方々、とまでもいかない中高年、さらに普通の人は知っていたのだろうね。くそバカとか言っておいて、それ用の対策にもろ入っている自分ちゃんでした。



と、書いてみるに婦女暴行がキーワード化されていたので読んだ。俗語。やっぱお茶の間に強姦罪インパク値がつよすぎるのかも。けど、ただ、事実を折り曲げているだけのような気がして、そこらへんがどうもなっとくいかねー。そこをオブラートに包んでもしかたないんじゃないのか。苦いくらいのほうが病気になるまいとさせるんんじゃないのか。とか思った。



オブラートはそのまま喰うほうがうまいんじゃないのか。あの半透明ゴミ袋のお手本のような半透明。水をつけるとすぐに溶ける速攻性。包んだ!と思って口に運ぶも、舌とかにくっついてやぶれるあの駄々っ子ぷり。ちょっとほって置くだけで丸まってしまう根性のなさ。すこしの風でひらひらと舞うその優雅な姿。まさに無。流れに身をまかせ渡世するという無の心。すごい。やつらの魅力はつきない・・・・・思い出した・・・。昔の夢を・・・。


オブラートを一箱買って、全部取り出していっぺんにかじる


なにがなんでもやる。ここに誓う。ここに!(乳首を指差しつつ!)