雪の斜面を板に乗って右に行ったり、左に行ったり、飛んだり、転んだりしながら滑り降り、ある程度降りたら所定の機械に乗り付けてうえに上り、また飛んだり、回ったり、しながら滑り降りるという、昔は一部のイケメン達しかやっていなかったけど今となっては大衆の娯楽になりかけていて、別にイケてもなんでもない大学生がイケてもなんでもない車に乗ってそのイケてもなんでもない行為をやりにイケてもなんでもないスキー場に群がるというあれをやってきました。
とりあえず、この糞長く書いてみた糞みたいな糞文を読んでもらえれば分かるでしょうが、スノボを憎んでいます。スキーも。なんていうのか、とりあえずレジャーってのがほんとにむかつくんですね。なにあれ?雪があるからってわざわざ寒いところに行く?スリップ事故におびえながら?そんでもって休日だからって家族連れがいっぱい来ていて板がなくなりました?…はんっ!!冗談じゃないね!まったくやってられないね!板がないってどういうことだっての!!車で3時間かけて行って板がありませんだってぇ?それでもゲレンデかよ!この、あほがッ!
と、いうようにとても憎んでおります。

で、あれだ。いつものあれ。めんどい。帰ってきてめんどい。旅行から帰ってきて日記なんてかけるかよ。


思い出がありすぎて…
ことばにすると嘘みたくなりそうで…



へそで茶が沸くね!