調和的

しまうまの話を書いているときにもう「これは書いてるけど、たぶん意味あるんだろうな。縞。」と思っていたので、シマウマ話はすべて予定調和でした。うつくしいね。そう、書いている途中で動物地球紀行でたしかなんか言ってたなーとか思ってたし。だいたい意味なくあんな縞々になるかっての。けど、自然ってのはおそろしいもので。
ツノゼミってのがいて、こいつはすげぇぜ?意味ねえ角を、真珠をうめこんだかのような角(フロイト的に解釈すると…?)を、これでもかこれでもかクリリンのことかーと突き出してきます。馬鹿ですね。とにかくググれ。(ヨツコブツノゼミ)話はそのあとだ。(丸投げです)