なにもしないなにも足さない一日
こういうときいつも思い出すのはあの夏の日だった。。。


ごめん。うそ。思い出すのはダイの大冒険。クロコダイル戦でダイがメラを使えるようになってて「男子三日あわざれば、刮目して見よ」とダイのことをびびるって話。
まあ、ちょっと間違って「刮目してみよ」って覚えてて(今調べて気がついた)だからそっちのままで続けるけど、そう三日あわなければなんでもいいから精進していよう、と心がけたいと思っているのです。けど、現実にはおきて飯食ってネットやって本読んで寝て便所いって本読んでネットやってあちーとかいってゲームやって漫画読んで・・・
こういうと「そういう日も何かしらの役に立ってるんだよ。なにか成長してるよ。何もない日なんかないからね。」とのたまう人もいる。けど、それはほんとに慰めでしかないと思う。そのひとにとって怠けてたらやっぱり怠けているんだと思う。

自分のどうしようもなさに風呂場で壁に頭突き

痛かった。こういうことしてるから変人呼ばわりされるんだろう。けど昔からこんなことはよくしていたのでもうあきらめ、というか好きなのでもはや好き。