物語の極限

学校をサボって寝てるともうなんか。ねぇ?さいこー!!・・・サイテー。
と、思ったけどそれなりの信念を持ってサボったので全然後悔しない。しない。絶対!う〜〜ん...
そもそも「やることあんだよボケ!」って逆切れしてさぼったわりにはまじ昼まで寝てるし。信念は?ホェアー?
だらだらとサボったことについて書いてると文がとまらないです。たいして盛り上がりがなくても続きます。いつもが盛り上がってるとは限りませんがね!授業で寝て起きたときはある意味で盛り上がってるトコロがありますが。それでまたみんなで盛り上がったりしますが。「かてえ!」「でけえ!」みんな無邪気。
ついにシモで解決ですよ。サボるやつなんかこんなもんですよーだ。ぷりぷり。

夢が楽しすぎるのがいけない。小説より、ゲームより、漫画より、スポーツより、テレビより、映画より、夢のほうが現実逃避感・無我の境地感において次元が上。そもそも無我の境地なのが睡眠なのでその時点で勝ち。休みつつ、頭とかちょっとも使わないでやれるってところも最強だろう。夢大好きっ子!