ひとつ俺にできることがあるとすれば、すこしだけ明日のことが分かるってことだ。いま、こうして座ってキーボードをカタカタ打っているだけでもどんどん未来のビジョンが浮かんでくる。それも、耳についてしまったメロディがいつまでたっても消えてくれない…
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