酔っ払いは寝る

酒飲むと思うことはどっかにうまいもんねーかーってことで僕は内Pを見ながらうまいものを探しだすのです。いっつもいってるけど内P見ながら酒飲んでます。自分で思うに終わってるかもしれないですねー。ザ・ダメ人間。学校もサボって研究もしてない。むしろ一日中パソコンの適当なファイルをCDに焼いてただけです。もう見ないんじゃないかって言うファイルを次々に焼いていく。PCは軽くなっても、心は重くなっていくというこの矛盾がとてもリアルですね。当方現実主義でごさーい。
と、話がどんどん脊髄反射的な文章の書き方によって飛んでいってしまっているんだけど、一応最初に思ったこの日記のテーマオブテーマは「酒飲んだらうまいものくわせろ」ってことです。ほんとうまいものくいてぇ。今すぐ食いてぇ。昨日なんて自分の家で焼肉です。僕は本当に納得がいかない。うちで意味の分からない、脂身ばっかの、それでも牛だよ?みたいな肉を食うくらいならお茶漬けを食ってればいいと思うのです。それでも親らはなんだか楽しそう?なんでー?えー?ぜったいその分の金を貯めて、二回分くらい溜めて、焼肉屋に行ったほうがいいと思う。さらに父ちゃんよ。だれも食いつけないスピードで肉を投入するのはやめてください。全部焦げ付いてます。言っても絶対にやめないところがやたらおとこらしいというか、親父像をまんまトレースしてるというか、なんというか。あーはやく家出てぇ。
というか、酒は人間の欲望を自然に出させる働きがありますね。今僕はうまいもんをたらふく食える大人になってやろうと決意しましたよ。寿司をざくざく食えるような、ステーキから肉汁が染み出るような、発泡酒じゃなくてビールが飲めるような大人にね。このごろ発泡酒が飲めるようになってしまい、プライドがなくなってきているのだと分かり、やだ。昔はかっこつけてビールしか飲まなかったのに。