家の一室を中世のヨーロッパの貴族みたいな部屋にリフォームしたらしい。今思い出してみるとなかなかにおしゃれだったのだが(俺の夢なので俺がおしゃれと思う部屋にしているのだろうから、おしゃれなのは当然なのだが)夢の中ではなぜか「いみねぇな」と思っていた。別に意味がなくはない。


ぷっすまを撮っていた。大都会おにごっこー!みたいな企画でその内容は、なんか問題とかがありそれでユースケか剛の負けたほうがある一定の時間だけ逃げ続ける。1分とか。それで逃げ続けているあいだ、大隈アナが後ろから追いかけているほうをこれまた追いかけて、後ろからアロンアルファを薄めた液を水鉄砲みたいなのに入れて撃ってくる、というものだった。薄めたと言ってもそこはアロンアルファ、とてもべた付く。べた付くと言うより、わかるだろうが皮膚が一瞬でかさかさになるというか、あの瞬間接着剤の強力な接着力は健在なのだった。このときはユースケが剛を追っかけていて、そのユースケのほうが夢の中での自分だった。大隈アナが絶対に年で動けないはずなのに俊敏な動きを見せ、うしろからピュンピュン打ってくる。左手に当たった。瞬間で、手、全体がカサカサのザラザラになった。とても嫌な気持ちになる。