一日に昼も夜もなく、ってそれじゃだめだ。えーと、夜がなかったらどうなるでしょう?!そこのあなた!
と、問題提起してカコツケてみましたよー。そう、夜がなかったら。うーん、ロマンチストね。あなたって。って。そんな話にしたいんじゃなくて夜がなかったらすごくね?たぶん時計とか作れないんじゃないの。だって、どこでどう区切ればいいかわからんじゃん。ずーーーっと一日がつづく感覚なのですよ。こりゃすげえ。いつ寝ればいいのかわからないし、いつ寝ればいいのかわからないし。(あ、後のほうの「寝る」はいろいろな意味を含んだほうの「寝る」で。いい大人のみなさんならもう答えはお分かりのようですので先に進みたいと思います。(けどたいして進まない))でも結局はどこかで区切りをうまいことつけて、勝手に自然を支配したみたいにして、自分を安心させるんだろう。人間とは弱く、はかないものなのだから・・・どこかで縛られてないと身動きがとれなくなってしまうものなのさ・・・って俺は何様ですかね

縛られる。SMの境地!
昔、僕は自分でじいちゃんち(ばあちゃんちって言う人はいっぱいいるけど、じいちゃんちって言う人はあんまりいないと思う。から!あえて言う。)の仏壇に供えてあるろうそくを使って「修行!!」と言って・・・いい大人のみなさまならもうおわかりですね。いやぁ、あついのなんの。じゅぅー、とはいかないけど確実にそんな擬音は頭の中で出てました。とにかくたらしてました。ひとりでもだえてました。なんの修行だっての。あほか、俺。いちおう気は使ってて親とかが近くを通るときは知らんぷりをして、口笛吹いたり、線香の灰を落としたりしてました。な〜んとなく見つかると怒られることは知っていたのがかわいいですね。愛らしい!俺!何ってさめたロウをはがすのが好きだったのですね、実は。はやりませんでしたかね。糊とかをうすーく皮膚に塗って乾かしてはがすっていう遊び。あの、緑色のボトルに入ったヤマト糊。ぺりぺりはがれるのがなんともえろてぃっくで、いっしょに毛が抜ける痛みもなんか快感で、って

おれ M じゃんね