ここ最近まてぃを歩いていて思ったこと

イルミネーションを付けられていても、木は文句一つ言わないから偉い!!
切られても、焼かれても、変なコードいっぱい付けて光らされても全く文句を言わない木は本当にえらいやつだと思うのです。やつらこそ一つの宗教のあがめられる存在にふさわしいのじゃないのだろうか?


「せんせー、木は喋れないから文句が言えないだけじゃないですか?」
「そーだよ。趣味わりー電飾つけんなや!ボケが!くらいのことは思ってるかもしれないじゃん。」


はい、そーですね。そーですよ。小学生でも反論できるようなこと書いてすいませんでした。


「うん。だいたいさー、いつも適当すぎるんだよ。無理やりに話を持っていきすぎだよ。」
「毎日書いてる振りして4日分をいっぺんに更新するのもせこいし。」


はい、そーですね。いつもそれは思っています。自分が思ったことに無理に言葉を足しまくって、なんとなく正しいことのように取り繕っているのは分かっています。取り繕えてないのも知ってます。でも、そんな文体になっててそんな内容を書いてるってことは、そんな俺が俺なので変えようがないんですね。普通に俺自体を変えなくては文章も内容も変わらない、と。テクがないから文体を操ることはできないし、こんな個人ホームページで華麗にあやつっていても意味はない。自分の思ったことを書いていくのが正しいと思われるからそうなんだよね。(何が?)まあ、あとで見返して面白がってる、たのしいねっていう位のもんなんでいいやん。なんだって。

とりあえず、木は偉いと思ったのは本当。

追記

紙って木のミンチノリ混ぜ薄作りだー。ぐろいね!